仁和寺を出た我々、 きぬかけの路を通って(というか、道なり)龍安寺へ。 このきぬかけの路ですが、 宇多天皇の、夏だけど雪見がしたい、という我が儘風流を叶えるため、 衣笠山をすっぽり白い絹で覆って、雪景色にみせたことが由来とか。 山に続く道が現在…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。