2013-08-14 夏の色や香り つれづれ 明けかけた空と同じ色の朝顔、 空気まで振動する蝉の音響。 持てない程熱いゆでたてのとうもろこし、 歯をそっとあてて噛むソーダアイスのかど。 一人遊びをしながらいつも見ていた背中と、振り返った笑顔。 祖父母の家へ預けられることの多かった私の夏の記憶。 第三惑星交響曲というこの歌は祖母を思い出します。 http://youtu.be/_2ERICPvdpY